読書が趣味の私が好きな作家と言えば東野圭吾と村上春樹の文庫本ですね。
特に東野圭吾に至っては文庫本を殆ど持っている気がします。
その中でもヤッパリ「白夜行・幻夜」は東野圭吾の作品の中でもお気に入りで暇を見ては何度も読み返しています。
そんな東野圭吾と言えば、映画でも公開に成った「天空の蜂」も文庫本を読みましが、本のストーリーを先に読んでいるので劇場用のは、何か物足りなさも感じてしまう今日此の頃ですよ。
そして村上春樹の代表的な1Q84のBOOK3シリーズの書籍が有名ですけど。
私的には文庫本の方が読み易い用にも思えます。
アレは何度読んでも青豆と天吾そして牛河との辛味がスリルが有ってとても面白かったです。
後は海辺のカフカやねじまき鳥のクロニクルがお気に入りでしたね。
それも自宅では無くカフェテラスやファーストフードのカウンター越しで読むのが好きで一日に3、4冊は読むので如何しても荷物が重なるのが難点でした。OCN光代理店おすすめ
それが此処最近のモバイルブームや私自身、タブレッド型の電子書籍を購入してからは好きな本を何冊でも買えるので重宝しております。
前も久しぶり何か面白い本が無いかな?と検索していましたらマネイジメントを扱った「もしドラ」見つけたので購入しました。
何て言うかこの本を読んでいると会社の組織の考え方や見方が少し変わった気がします。
本的に好きな本は購入したい性質ですが先に述べた様に本棚が幾つ有っても足りないし何せ部屋が狭く成るのが難点だけに電子書籍を購入した時は嬉しかったですよ。
しかし最近思うのはコミック本に比べて好みの作家の書籍が少ない事です。
楽天で購入してますが、もう少し増やして欲しいなあって思いますよ。
だったら本を買えって言われそうですがね。